燕三条ご当地中華まん 青年部・三条商業高校が産学連携

 当所青年部・燕三条セールス委員会は、県立三条商業高校総合ビジネス科3年生の協力を得て、「燕三条ご当地中華まん 【車麩まん】 【燕三条ラーメンまん】」を開発。三条市内の飲食店で販売している。DSC_1252.JPGのサムネール画像
 新型コロナウイルス禍によって打撃を受けている飲食業界・地域を、高校生の瑞々しいアイデアで盛り立てようと企画されたもの。高校生が事業活動の一旦に触れ、地域の魅力を考えてもらうことも目的に、授業の一環として高校生がアイデアを発案し、青年部メンバー、市内飲食業者が選定して商品化した。
 「車麩まん」は、三条名産の車麩をかつおだし汁で煮込み、米粉入りの生地で包み込んだ。一口食べると車麩に染み込んだ出汁が口中に溢れ出るため「小籠包」のようでもあり、「角煮まん」のような満足感もありながら、肉を使っていないため菜食主義者や宗教上の理由で肉を食べない人にも勧められそう。
 「燕三条ラーメンまん」は、燕三条のこってりラーメンの具材を包み、ラーメンの味わいを中華まんで再現した。スープの味わいの生地に、麺、チャーシュー、背脂、玉ネギも入り、中華まんというよりも片手で食べられるラーメン。青年部では「ご当地グルメとして広く愛され、定着していくこと」を目指している。
 詳しくは、三条商工会議所青年部のホームページをご覧ください。
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中華まんを試食する青年部メンバー、三条商業高校の生徒ら